プロフィール

氏名 | 淵上翔子(ふちがみしょうこ) |
生年月日 | 1990年10月22日 |
身長 | 157cm |
体重 | 50㎏ |
血液型 | AB型 |
出身 | 東京都八王子市 |
出身校 | |
資格 | 日体協公認トライアスロン指導員 |
ニックネーム |
主な戦歴
2004年 | 日本ジュニアトライアスロン選手権(U15) 2位 |
2005年 | JOC オールキッズトライアスロン大会 2位 |
2006年 | U19 アジア選手権 4位 全国高校生大会 2位 |
2007年 | U19 アジア選手権 7位 |
2008年 | U19 アジア選手権 6位 |
2012年 | 日本 U23 選手権 3位 |
2013年 | アジア選手権日本代表選考会 優勝 日本 U23 選手権 23位 U23 世界選手権 3位 |
2014年 | ジャパンカップ豊崎大会 2位 |
2017年 | ホノルルトライアスロン 女子総合2位 九十九里トライアスロン大会 女子総合優勝 河津トライアスロン大会 女子総合優勝 アジアカップ村上大会 17位 |
2018年 | 東京都選手権 7位 日本選手権 25位 |
2019年 | 南紀白浜トライアスロン 女子総合 2 位 富士ヒルクライム(ロードレース初出場)ブロンズ賞 東京都選手権3位 アジアカップ蒲郡大会14位 近畿ブロック選手権 1 位 アジアカップ大阪城大会21位 茨城国体 19位 |
生い立ち・経歴
神奈川県横浜市で生まれ、東京都八王子市で育つ。

趣味でトライアスロンをやっている父の影響で、小学4年生からトライアスロンを始める。
中学2年生で日本ジュニアトライアロン選手権、 JOC オールキッズトライアスロン大会で2位入賞し、ジュニア強化指定選手に選ばれる。
高校1年生で19歳以下日本代表としてアジア選手権4位入賞し、同カテゴリー世界選手権の代表に選ばれる。
その後3年間19歳以下カテゴリーで日本代表、強化指定選手として活躍。

23歳以下カテゴリーでも世界選手権、アジア選手権日本代表に選ばれ、エリート強化指定選手として国内外コンチネンタルカップを転戦。
2014年ジャパンカップ豊崎大会でエリート2位入賞。
その後、坐骨神経痛を発症。日常生活もままならなくなり、一時引退。
2016年アスロニアトライアスロンアカデミーのコーチとしてトライアスロンのコーチングを始める。同時にトレーニングを再開。
2017年ホノルルトライアスロンでレース復帰し、女子総合2位。同年河津トライアスロン大会女子総合優勝。
2018年より、エリートレースに本格復帰し、同年日本選手権で25位。
2019年2月にアスロニアを退職。
2019年3月より千葉に拠点を移し、選手活動を中心とした生活をしながら独立してコーチングに当たる。
300名を超えるトライアスロンコミュニティ 「SHOKO SMILE」 を設立。

選手としてのベースづくりを行う。
同2019年 東京都選手権で3位入賞し、東京都国体強化指定選手に選出され、茨城国体東京都代表として国体トライアスロン競技団体優勝に貢献。
同年近畿ブロック選手権優勝を果たし、アジアカップ蒲郡大会、大阪城大会に出場。日本ランキング28位に浮上。
2019年に構築したベースを基に、10月よりシドニーオリンピックオーストラリア代表、北京オリンピックゴールドメダリストコーチであるクレイグ・ウォルトンコーチの指導を受ける。
クレイグコーチが指導する、20名までしか加入が認められないボンドユニバーシティトライアスロンチームに加入を認められる。

現在、2024年パリオリンピック出場を目指し活動中。